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FGOのラーマ王子
- クラス: セイバー
- 性別: 男性
- 身長: 168㎝
- 体重: 65㎏
- 真名: ラーマ
- CV: 沢城みゆき
- 「知識に精神が追いついておらず、やや尊大な振る舞いをする」
- 「部下や動物には優しいが、暴君として名を馳せたサーヴァントなどには、やや態度が頑なになる」
- 「自分のことを大きく見せたがる一方、他人のことを大きく評価できるタイプ」
- 「天然タラシと言われるが、本人は妻一筋」
メインシナリオでは1章の5部にて登場し、妻のシータを探しているという。
FGOのラーマがシータと出会えない原因が「ラーマーヤナで、猿のヴァナラ族に協力を仰いだ時」にあります。
FGOでのラーマの呪い
ラーマはヴァナラ族に協力を仰ぐ際、戦争中であったヴァナラ族に介入してしまい、スグリーヴァと敵対していたヴァ―リン(バーリ)を騙し打ちした。
その際、バーリの妻に「后を取り戻せても、ともに喜びを分かち合うことはない」という呪いをかけられてしまった。
この呪いは、サーヴァントとして召喚されても引き継いでおり、共に召喚されることはない。
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FGOのシータとラーマ
スマホゲーム「Fate/grand order」においては「ラーマ」と「シータ」の2人がキャラクターとして登場しています。
そこでも同じように「ラーマーヤナ」で離別した状態です。
FGOでは「同じ幸福を分かち合えない」という呪いの為、同時には召喚されないらしい。
「シーターかラーマを召喚する場合、どちらかが必ずラーマになる」という制約らしいですね。
とはいえ、第五章を見たマスター達なら分かりますが、やはり実装してほしいところです。